





| 設定\チャンネル | 開始チャンネル | +1 | +2 | +3 | 
|---|---|---|---|---|
| 次のシーン | (次のシーン) | |||
| 先頭へ | 最初のシーン | 次のシーン | (次のシーン) | |
| 戻し | 前のシーン | 次のシーン | (次のシーン) | |
| 先頭へ 戻し  | 最初のシーン | 前のシーン | 次のシーン | (次のシーン) | 





| 追加するコンポジションや画像によっては、準備に時間がかかる場合があり、アニメーションの動作に影響します。 | 


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同じコンピューター上で、Art-Net の受信を行う他のアプリケーションプログラムを併用する場合、Art-Net 通信用の UDP ポートを使用できなくなります。 ただし、弊社製ソフトウェア(DoctorMX など)同士であれば、Art-Net 通信用 UDP ポートを同時に使用できます。 (順次対応予定)  | 

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システムのネットワーク インターフェース(EtherNet、WiFi など)のうち、「デフォルト」(明示的に指定されない場合に優先的に使用されるもの)のネットワーク インターフェースを使用します。 うまく受信できない場合はシステムの設定をご確認ください。  | 


"/dmx" にて DMX 相当データを受ける
DoctorMX の OSC 機能から、DMX データを受信します。
この DMX データは、インターフェースボックスから入力するのと同等で、混合量制御,シーン制御,パラメーター制御などに使用できます。
送信側では、OSC アドレスを「/dmx」にして下さい。
インターフェースボックスを DoctorMX の出力用に使用している場合に便利です。
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OSC アドレス「/ping」を受信すると、OSC アドレス「/pong」へ応答を送信します。 既知の型の引数は、そのまま返送します。 通信状態の確認などに利用できます。  | 

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複数の MIDI 入力ポートを使用できますが、それらは区別されません。 MIDI チャンネル番号だけで区別します。  | 

