目次

ウインドウメニュー





設計ウインドウ
設計ウインドウを表示します。

表示ウインドウ
空間を模擬表示するウインドウを表示します。
この中でも三面図と同様に、装置の選択および移動ができます。




表示調整
模擬表示のしかたを調整するウインドウを表示します。




拡散光
舞台面や背景面など、面に照射された光の明るさの表現を調整します。
使用する装置(光)の数が多くなると、動作が遅くなります。
このような場合、「拡散光」を使用しないようにすると(最下端)、動作を速くすることができます。

光線
空中の光線の明るさの表現を調整します。

環境光
全体の明るさを調整します。
設計中は舞台や装置の位置をわかりやすくするため、明るくすると良いでしょう。

光線加算
これを選択すると、光線による明るさを累積します。
「光線加算」を使用しない場合、光線と背景のうち明るい方を表示し、光線がなじみやすくなります。
用途に応じて使い分けて下さい。

簡略拡散光
これを選択すると、ホリゾントライトのように多くの光源を持つ装置による拡散光を簡略化します。
色および明るさが各装置ごとに均一になります。
これにより、動作速度を改善できる場合があります。

自動焦点
これを選択すると、常に焦点(フォーカス、ピント)が合うように表示します。

視点位置
模擬表示の視点位置(方向)を変更します。
上へ 90 度、左右 180 度ずつ移動できます。
舞台およびすべての装置が表示されるように、自動的に距離を調節します。
ダブルクリックすると、正面に戻します。




舞台設定
舞台まわりの寸法などを設定するウインドウを表示します。



単位はメートル[m]です。
「高さ」は舞台面からの背景の高さです。
「奥行き」は舞台前縁から背景までの距離です。

「床面高さ」は、舞台床面の縦方向の位置を指定します。
(客席床面からの高さではありません)
これを「0」にすると、装置の縦方向の位置設定が、舞台床面からの相対位置になります。

「客席高さ」は、客席床面の縦方向の位置を指定します。

「客席高さ」を「0」にすると、装置の縦方向の位置設定は、客席床面からの相対位置になります。
また、「床面高さ」は舞台床面の、客席床面からの高さになります。
用途に応じて使い分けて下さい。


方眼
設計ウインドウの三面図に、方眼を表示します。
1メートル間隔です。
(ただし、目が細かくなると表示しなくなります)




照度計
表示ウインドウ内の位置の照度(ルクス[lx])を表示します。
照射面の色、表示調整(拡散光、光線、環境光の大きさなど)には影響されません。
また、装置があっても、その向こうの照射面を指します。
100000lx まで表示できます。
この機能が使用されている場合、表示ウインドウ内をクリックすると、照度計の固定/移動を切り替えます。
(装置の選択操作はできなくなります)
表示ウインドウの大きさや視点位置を変更すると、計測位置も変わりますので、必要に応じて設定し直して下さい。

計測結果については、あくまでも目安程度ととらえて下さい。
最大光量、フィルターなどのエフェクトなし、照射中心部分が、もっとも再現性の高い状態です。
明るさの表現について)




画質
表示画質を指定します。
数値が大きいほど画質が改善されます。
ただし、より多くのビデオメモリーを使用し、動作も遅くなります。
指定できる範囲は、使用するコンピューター本体によって異なります。




表示ウインドウの寸法...
表示ウインドウの表示内容の寸法を設定します。
静止画や動画に記録する時の寸法にもなります。




DMX 接続...
模擬動作を制御するための DMX 入力を指定します。
8系統(ユニバース)の DMX を使用できます。
入力には、 を利用できます。



装置やポートが他のアプリケーションによって使用されているなど、何らかの理由で利用できない場合、右端に「なし」と表示します。

Windows 版で、DoctorMX(USB/DMX インターフェースボックス)を使用する場合は、DoctorMX アプリケーションプログラムのインストーラーを実行して、デバイスドライバーをインストールして下さい。

現状では、OSC は同じコンピューター内の DoctorMX および Comox による制御にのみ利用できます。
UDP ポートは「51002」に固定されています。
OSC アドレスを送信側と合わせることで、複数の系統を受信できます。
OSC についての詳細は、仕様書を参照して下さい。