目次
SynVisum 提供のコンポジション(アニメーション 抽象)
メラ
(アニメーション)
照明効果の「メラ」のような表示をします。
「大きさ」は模様の粗さです。
「奥行き」は斜めに照射する表現です。
「ゆがみ」は模様にメリハリを付けます。
「向き」は模様の移動方向です。
「速度」は模様の移動速度です。
「向き」が「回転」の場合は、1秒あたりの回転数です。
「向き」が「横」「縦」の場合は、1秒あたりの移動量です(表示範囲全幅が「2.0」です)。
「変化」は移動に伴う模様の変化です。
「径」は光源の直径です。
「光源1〜3 X」、「光源1〜3 Y」は光源を当てる横/縦位置です(表示範囲全幅が「2.0」です)。
「複色」は異なる色の模様が混在します。
(「複色」でない場合は、位置に応じて色が決まります)
マンデルブロー集合
(アニメーション)
マンデルブロー集合(Mandelbrot Set)の、一般的な脱出反復回数による表現を表示します。
実現方法による制約のため、詳細度に限度があります。
より詳しい画像を使用するには、専用のアプリケーションプログラムで生成して下さい。
「X」「Y」は表示範囲の中心です。
「拡大」していくと、「細かさ」を増やすことでさらに細部が現れる部分もあります。
これらの設定を変更すると、再計算に時間を要します。
計算を速くするには、
「細かさ」を小さくする
マンデルブロー集合に含まれる部分(初期状態では黒の部分)を表示範囲から減らす
表示解像度
を下げる
のが効果的です。
反復回数を、色に対応させて表示します。
このために、4色を等間隔に割り振ります。
(上から、反復回数の少ない順)
「波数」は色を対応付ける周波数です。
「1」で反復回数全体が4色に1対1で対応し、大きくすると同じ色が異なる反復回数に再使用されます。
「位相」は色を対応付ける位相です。
「RGB」の場合、中間色を RGB(赤、緑、青)で補間して生成します。
「HSV」の場合、中間色を HSV(色相、彩度、明度)で補間して生成します。
「集合も変色」の場合、マンデルブロー集合に含まれる部分も、変色に含めます。
(この場合、「集合」で設定された色は使用しません)
「集合」は、マンデルブロー集合に含まれる部分の色です。
(設定例)
散乱
(アニメーション)
画像をせわしなく散乱します。
画像を画面内に無作為に配置します。
(画像が設定されない場合、白色の正方形を使用します)
「色」はカラーフィルターとして動作します。
(元の画像自体の色を変えるものではありません。
元の画像が白の場合、効果がかかりやすくなります)
配置する際に、「大きさ変化」「色相変化」の範囲内で無作為に変化を付けます。
「速さ」は1秒あたりに配置する回数です。
「減衰」は配置された画像が消えていく時間です(秒)。
「動作」は配置に伴う動作のしかたです。
分離
配置された場所に画像を描画します。
連続
配置された場所まで、可能な限り連続的に画像を描画します。
(速い場合、あまり効果ありません)
色相
「連続」と同様ですが、描画のたびに色相を無作為に変化させます。
「混合」は重なり部分の表示のしかたです(レイヤーの「
混合方法
」と同様です)。
応用例
ねじれ形状
(アニメーション)
ねじれる図形を生成します。
(この機能を使用するには、Mac OSX 10.6 以降が必要です)
「頂点数」は多角形の頂点数です。
(「2」は線分になります。
2未満は無効です)
「追跡数」分、生成された多角形と同じものが少し遅れてあとを追います。
「遅れ」は追跡ごとの遅れ量です(位相)。
「減衰」は追跡の明るさの減少量です。
「幅」は線の太さです(表示範囲全幅が「2.0」です)。
(コンピューター本体の機種により、有効な最大幅が異なります(例えば 10ピクセル))
「色相範囲」は、多角形の色相を変化させる範囲です(度)。
「色相速度」は、多角形の色相を変化させる速さです(1秒あたりの往復数)。
「色相差」は、追跡ごとの色相のずれです(度)。
「色」は、多角形の基本色です。
「軌跡」は頂点の軌跡です。
「混合」は重なり部分の表示のしかたです(レイヤーの「
混合方法
」と同様です)。
縞
(アニメーション)
縞模様を生成します。
「幅」は隣り合う2色分の幅で、表示画面の全幅が「2.0」です。
「鮮明」は色の変化のしかたを指定し、「1」では中間色がなく、指定色のみになります(方形波)。
「比」は色変化の偏りを指定します。
「鮮明」が「0」のときの「比」:
0.0:色1 → 色2 (ノコギリ波)
0.5:色1 ←→ 色2 (三角波)
1.0:色2 → 色1 (ノコギリ波)
「速さ」は1秒あたりの移動量で、隣り合う2色分の幅が「1.0」です。
「位相」に数値(0.0 〜 1.0)を設定した状態で
シーン
を実行(あるいは
混合量フェーダー
を最小から上げる)すると、その位相になります。
「対称」の場合、中心線対称になります。
「三色」の場合、3つの色を交互に使用します。