DMX 入力ポートの「クリックテスト」では、続く「マージ」によって、意図とは異なる動作に見える場合があります。 |
チャンネル割り当て変更数には限度があります。 (「パッチ組」が最大 512 個) 設定を満たせない場合、パッチウインドウの右端に「警告印」が表示されます。 「すべて外す」状態から必要な結線だけを行うような場合、生成される「パッチ組」は多数になります。 このような場合、パッチデータの内部表現を自動的に変更して対応します。 (EtherMXSet v1.0.8、EtherMX ファームウェア v5 以降で対応) また、「再表示」を行うことで、装置の実際の状態になります。 |