目次

ポート設定

装置一覧内で、1つの DMX ポートを選択状態にすると、そのポートの設定をします。
(DMX ポートを選択するには、DMX ポートの余白をクリックします)



方向
出力あるいは入力として設定します。


DMX 信号時間設定
DMX 出力信号のいくつかの項目を調節できます。
MBS(スロット間時間)は平均値であり、多少変動します。
これらの設定可能範囲は、DMX 規格での規定よりも狭くなっています。
これは RDM 規格による制限のためです。

RDM を使用
RDM 制御を行います。
RDM 対応機器を接続して RDM 機能を使用するには、これを選択して下さい。
これを選択しない場合は、RDM 信号が通常の照明制御信号と混在せず、データ量の低下などの影響を避けることができます。


通信
ポートのネットワーク側の通信方式を指定します。



代替ポートアドレス (ユニバース)
各ポートには、上記の「本来のポートアドレス」に加え、「代替ポートアドレス」を指定できます。
代替ポートアドレスは出力ポートにのみ有意です。
代替ポートアドレスを指定した場合、以下の違いがあります。

出力ポートに代替ポートアドレスが設定されている場合、ポート一覧に「A」と表示されます(Alternative)。



1つでも「代替ポートアドレス」を出力ポートで指定した場合、「ArtPollReply」には、実際の(物理的な)DMX ポート数(4もしくは8)の2倍のポート数が報告されます。
そのため、他の Art-Net 機器には、実際の DMX ポート数の2倍のポートがあるように検出されます。
これは Unicast が行われる際に必要です。