目次

MIDI

DMX 信号と MIDI メッセージを相互変換します。
MIDI メッセージとしては、MIDI チャンネルコントロールメッセージを使用します。

注:
DMX の各チャンネル値は 0 ~ 255(256 段階)ですが、MIDI のコントロール値は 0 ~ 127(128 段階)です。



個々の DMX チャンネルと MIDI チャンネルコントロールメッセージの対応を「パッチ」と呼ぶことにします。
パッチの設定は MIDI 入/出力の両方に共通に使用されます。
「パッチ」を追加するには、「編集」メニューの「パッチを作成」を選びます。
「パッチ」を削除するには、当該パッチを選択状態にして、「編集」メニューの「削除」を選びます。




一連のパッチ設定はファイルに保存/読み込みできます。
また、「初期設定」(プリファレンス)として自動的に保存され、次回起動時に再現されます。



キューシートのスナップショットには、各 MIDI 機能の
 パッチ
 MIDI 出力ポートの使用/不使用
 MIDI 入力ポートの使用/不使用
 DMX 出力
が記録されます。

使用する MIDI 入出力ポートは記録/再現されません。
これはコンピュータの使用環境ごとに、利用できる MIDI 入出力ポートが異なるためです。
複数の MIDI 機能を使用すると、各ウインドウには添字(#1、#2、#3、...)が付加されます。
この MIDI 機能は、最後に指定された MIDI 入出力ポートを添字ごとに記録しておき、起動時には添字に対応した MIDI 入出力ポートを使用します。


MIDI出力...
この MIDI 機能への DMX 信号入力(流れ図では上から)を出力する、MIDI 出力ポート(装置)を設定します。
「キャンセル」を押すと MIDI 出力ポートを使用しなくなります。
MIDI 出力ポートを使用中は「MIDI出力...」ボタンが「押し下げられた」状態になります。




MIDI入力...
この MIDI 機能で使用する、MIDI 入力ポート(装置)を設定します。
「キャンセル」を押すと MIDI 入力ポートを使用しなくなります。
MIDI 入力ポートを使用中は「MIDI入力...」ボタンが「押し下げられた」状態になります。







DMX出力
この MIDI 機能の DMX 出力(流れ図では下へ)を指定します。
(パッチで指定されていない DMX チャンネルは素通りします)