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自動化

動画ファイルはドラッグ/ドロップやスクリプト、コマンドラインなどで指定して読み込ませることができるので、スケジューラアプリケーションなどを使用して日時によって表示する動画を変えることができます。

macOS 上で iCal による自動化
iCal では「アラーム」機能によって特定の日時に指定の「ファイルを開く」ことや「スクリプトを実行」することができます。
ここで DMovieX に表示させる動画ファイルを指定することで、日時によって表示する動画を変えることができます。
動画ファイルを指定する場合は「情報を見る」によってそのファイルを開くアプリケーションとして DMovieX を指定しておきます。