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IBVA 4
IBVA Ver.4 (BlueVAS セット)

Mac OS X 用 脳波測定/解析システム。

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*IBVA システムは医療認定を受けた脳波計ではありません。


Interactive Brainwave Visual Analyzer
Interactive Brainwave Visual Analyzer 瞑想しているとき、集中しているとき、リラックスしているとき、寝ているとき、、 どんな脳波がでているのだろう、、、どうしても見てみたい。
そんな強い思いもあって IBVA は誕生しました。
電極を装着の容易な額(おでこ)に付け、脳の活動によって発生したとても小さな電気信号を数万倍に増幅し、 IBVA ソフトウェアで FFT 解析します。 FFT 解析された情報は、ビジュアルに訴えかけるきれいなグラフィックで表現されます。

さらにはこのデータを使って、音や映像などをコントロールするこもできます。 Mac OS X の Quartz Composer (クオーツ・コンポーザー)との連携にも強く、それらを組み合わせることで 複雑な表現の仕組みを構築することも可能です。
それがこの IBVA セットと Mac の組み合わせで実現可能です。


基本的なグラフ表示 (画像をクリックすると拡大表示します)

サンプリング波形 (Rawwave)

サンプリングした波形を表示しています。まだ FFT 解析される前の生のデータです。IBVA ではこの生データをファイルに保存しますので、後から条件を変えて FFT 表示することができます。
Enlarge Raw wave Graph Window
バーグラフ (Bargraph)

FFT 解析後のバーグラフ表示です。縦軸が電圧、横軸が周波数の 2D 表示です。帯域全体を見渡すことができますので、どこかに大きなノイズが発生していないかなどの確認ができます。
Enlarge 2D Bar Graph Window
3D グラフ (Waterfall)

奥行きを時間、横軸を周波数、縦軸を電圧の3つの要素で3D 表示してるグラフです。 これにより、脳波の推移をビジュアルに把握できます。グラフの向きは自由に変えられますのでお好みの角度で観察できます。
Enlarge 3D Water Fall Graph Window
3D グラフ (WaterBSfall)

上記に加え、左・右の脳波の一致度を見る「コヒーレンス」グラフ(下側)と、「ブレイン・スイッチ」のグラフ(各グラフの奥側)を表示しています。

ブレイン・スイッチは、あらかじめ設定した脳波の大きさや範囲によって動作するカウンターのようなもので、このカウント数を利用して何かをコントロールする仕組みです。
IBVA ではこのブレインスイッチをいろいろなものの制御に利用しています。
Enlarge 3D Water BS Fall Graph Window

IBVA ではこれらの基本的なグラフに加え、Quartz Composer を利用したグラフや BrainVJDJ メニューにはさらに多くのビジュアルな仕掛けや連携が用意されています。


その他の気になる機能
  • 自由に設定可能なブレイン・スイッチは各チャンネルに8個
  • iSight などからの動画と同期した脳波の記録
  • サウンド・インプットに対しての FFT 解析表示 (BrainVJDJ カテゴリ)
  • Quartz Composer IBVA4 プラグイン付属
  • Audio Unit プラグイン付属
  • 多数のサンプルファイル付属
  • 日本語 pdf マニュアル付属 (ソフトウェアなどは英語版)

IBVA Ver.4 仕様 (ユニバーサルアプリケーション)

  システム
  • システム:Mac OSX 10.8、10.7、10.6、10.5
    (QuartzComposerプラグインを使用する場合はOSX 10.5 以上が必要)
  • 機種:IntelMac(G4/G5 PowePC 系は非対応)
    (G4/G5 PowePC で動作する古いバージョンも収録されていますが、非推奨です)
  • CPU速度:2GHzデュアル以上を推奨
  • RAM=512MB以上推奨 / HDD=最小5GB以上の空き容量
  • Bluetooth:内蔵、または USB Bluetooth アダプタを使用
  ハードウェア
  • BlueVAS:Blutooth 接続
  • (旧) IBVA ハードウェア:シリアル接続

ハードウェア:BlueVAS (ブルーバス)

BlueVAS
  • サンプリング、A/D変換、データ送信を行います。
  • サンプリング周波数:1〜2000Hz、プログラマブル・ローパスフィルタ搭載。
  • CH1、2:電圧レンジ±100μV。
  • 電源:9Vアルカリ電池(連続1時間半稼働)
  • 外形寸法:W94 x H57 x D26 mm、重量:105g(電池含む)

コンピュータとの接続:Bluetooth (ブルートゥース)

BlueVAS とコンピュータは Bluetooth インターフェースを介して接続します。BlueVAS には Bluetooth インターフェイスが内蔵されていますので、Bluetooth 機能を内蔵したコンピュータとそのまま接続が可能です。
Bluetooth を内蔵していないコンピュータは、USB へ外付けの Bluetooth アダプター※を接続してご利用いただけます。
(※USB Bluetooth アダプターは、お使いのOSに対応したものをお求めください)


電圧の取り込み:ディスポーザブル電極 (使い捨てゲル電極)

ディスポーザブル電極を取り付けたパッド(ヘッドパッド)を額(おでこ)へ装着します。ボディ・アースは左耳たぶへイヤ・クリップを装着し、専用ケーブルで BlueVAS と接続します。
付属のヘッドパッドは2チャンネル仕様で、機器を追加することなく左・右の観測が可能です 。

BlueVAS with Head set
※)ヘッドバンドの色やシールなど、一部異なる部分があります。


(旧) IBVA からの大きな変更点
  • サンプリングレンジと可変フィルター
    (旧) IBVAハードウェアの120Hz サンプリングに対し、2000Hz まで拡張されました。 実質最大 700Hz付近までほぼフラットな特性での観察も可能です。 可変カットオフフィルタの搭載によりアンチエイリアスノイズも大きく抑えられています。 また、入力電圧のレンジも 100μV から 200μV に拡張され、ノイズなどによる悪影響を受けにくくなりました。

  • 受信機(レシーバ)に相当するもの
    IBVA Ver.4 パッケージでは、BlueVAS(Bluetooth機能付き)インターフェースを使用します。 これにより専用の受信機が必要無くなり、携帯にも便利になりました。

  • 1台で2チャンネル仕様
    標準で2チャンネル仕様ですので、(旧) IBVA 2チャンネルのように2セットで運用する必要がなくなり、コヒーレンスの同期ずれの不安定さもなくなりました。



関連ダウンロード
(zip 形式の圧縮ファイルになっています。必要に応じてダウンロード、解凍してご使用ください。)

お問い合わせ
クワテック株式会社
〒156-0056 東京都世田谷区八幡山3-33-8
電話:03-6231-8398 FAX:03-6231-8399