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IBVAは、額前部のセンサーからとらえた脳波を 
リアルタイムに解析して表示・記録するシステムです。
Ver.4からは、BlueVAS(Bluetooth)を利用しています。


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 ‥‥脳波を調べることによって、脳の活動の様子を知ることができます。これは、脈拍や血圧などを調べることによって、心臓をはじめとする身体の器官の状態が判るのと同じ事で、身体の自然な営みです。

 しかし、脈拍や血圧は比較的簡単に知ることができますが、脳波を調べることは少々厄介です‥‥脳が活動すると電位変動が起こりますが、心臓のように脈打ってはくれません。

 そこで、その電位変動を増幅して計測し、判りやすく解析して表示するシステムを作りました。それがIBVA(イーバ)です。

*...IBVAは医療認定を受けた脳波計ではありません。



  • 脳波測定を行いたいが、高価な「医療機器」は必要ない。
  • 脳波をグラフィカルに表示したい。
  • 接続コードで身体の動きを邪魔されたくない。
  • 脳波で何かをコントロールしてみたい。

     ‥‥このようなニーズにIBVAはベストマッチします。

    接続は簡単
     付属ヘッドバンドを頭部にセットすると、センサーが脳波をとらえ、データはBlueVAS(Bluetooth)からMac本体のBluetooth無線で送られます。このため、わずらわしいコードに頭を悩ませることはありません。


    高速フーリエ変換
     サンプリングされた脳波はFFT解析され、「時間軸」・「脳波の周波数帯」・「脳波の電圧」を表した三次元グラフとして表示することが可能です。これにより、脳波の推移を一目瞭然に把握できます。また、マウス操作で三次元グラフを立体的に移動できるようになり、あらゆる角度から脳波を観測できます。


    拡張されたサンプリングレンジと可変フィルター
     旧IBVAハードウェアの120Hzサンプリングから拡張され、約2000Hzまでのサンプリングが可能になりました。実質最大700Hz付近までほぼフラットな特性で観察が可能です。さらに、可変カットオフフィルタの搭載によりアンチエイリアスノイズの問題も解消されています。また解像度はそのままに、入力電圧のレンジも旧IBVAの100μVから200μVに拡張され、ノイズなどによる悪影響を受けにくくなっています。


    フィードバックシステム -脳波でコントロール-
     IBVA ソフトウェアには「ブレイン・スイッチ」という機能が搭載されています。これは、あらかじめ設定した脳波の種類や範囲によって、画面に画像を表示させたり、サウンドを再生できる仕組みで、脳波によってコントロールされます。この機能を使って脳波をMIDI信号に変換することも可能ですので、シンセサイザーをコントロールし演奏を行ったり、脳波を使ったフィードバックシステムの構築も可能です。 さらに、クオーツコンポーザーにも対応していますので、対応したコンピュータであればIBVA4とマックだけでアーティスティックな演出も可能かもしれません。

    2チャンネル同時解析・比較
     2チャンネル用システムですから、右脳と左脳の脳波を同時に解析でき、それらを比較することも可能です。


  • 使いやすいハードと、進化したソフト‥‥

    IBVA Ver.4 パッケージでは、BlueVAS(Bluetooth機能)インターフェースを使用します。
    Ver.4からレシーバは無くなり、Macに内蔵のBluetooth機能を利用します。Bluetoothを内臓していない機種でも、USB Bluetoothアダプタを取り付けることによってご利用いただけます。

    (※USB Bluetoothアダプタは、ご利用のOSに対応したものをお求めください)
      

    ヘッドバンドに装着するBuleVASはBluetooth機能を内蔵しています。お使いのMacと約10mの範囲でワイヤレス接続できます。
                        *BlueVAS

      付属のヘッドパッドは2ch仕様です。機器を追加することなく右脳と左脳の観測が可能です。

       安定したデータを送れるように、Bluetoothを使うように新たに設計し直しました。微弱な脳波を効率よくキャッチし、ノイズに強く改良されています。
       また、ヘッドバンドに脱着可能な電極は、より衛生的で高感度なディスポーザブル・タイプを採用しました。



    ・IBVA ver.4 のスクリーンショット (960 x 768‥‥クリックすると拡大表示します) 右のスクリーンショットで、右下に表示されているのが1ch分の「3D FFT」を真上から見た画面です。左下は「2D バーグラフ」、上側は「ブレインスイッチ」の設定画面の様子です。チャンネルごとに8個までのブレインスイッチを設定して、ムービーやサウンドの再生、MIDI情報の出力などが行えます。左上は、ブレインスイッチの範囲を視覚的に表しています。


    IBVA Ver.4 仕様 (ユニバーサルアプリケーション)
      システム
      システム:Mac OSX 10.4.11、10.5.x
      (QuartzComposerプラグインを使用する場合はOSX 10.5.x が必要)
      機種:G4/G5 PowePC、IntelMac
      CPU速度:最低 1GHz以上、2GHzデュアル以上を推奨
      RAM=512MB以上推奨 / HDD=最小5GB以上の空き容量

      Bluetooth機能を内蔵したPowerMacシリーズ、MacBookシリーズ、PowerBookシリーズ、iMacシリーズ、iBookシリーズ、
      これ以外のMacでは、D-Link DBT-120 USB Bluetooth アダプタを外付けすることでBluetooth機能を追加できます。


      BlueVAS
      電源:9Vアルカリ電池(連続1時間半稼働)
      外形寸法:W94 x H57 x D26 mm
      重量:105g(電池含む)

      旧IBVAハードウェアのレシーバ(受信機)に相当するもの
      Mac本体内蔵のBluetooth機能を利用



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